2008年05月08日
パンダのリンリンは沈思黙考を通す

去年の正月休みの上野動物園。
パンダ:リンリンのお尻を見ました。
ことさらお尻を拝みにいったわけではありませんが。
今さらですが、これ、お尻ですよね?
リンリン、沈思黙考。
いや、開脚姿勢ながら不動明王のごとく微動だにせず。
私からすれば、えらく不自然で疲れる体勢なんやけど。
遠き故郷を想っていたのでしょうか。
それとも、「最近の笹は歯がたたん」と、嘆いていたかも?
かくして私は、ひたすらリンリンの真白き岩のようなお尻を眺め、
そして何の意味もなく、「ふーん」と感嘆して離れたのでした。
ものめずらしそうに人間からジロジロ見られ、
深くて新鮮な緑の香りも少ないオリの中で。
異国の空気に慣れなかったのかも知れないし、案外、人間観察しながらのんびり暮らしていたのかも知れない。
どっちにしても、まさか政治家が手土産代わりに自分の後任を持ってくるなんて想像してたでしょうか。
それともまん丸お目めで「まあ、それが世の中ちゅうもんや」と笑ってたりして。
それにしても大きなお尻やったわァ。
haken20011002 at 10:30
│あるがままに

