2008年05月03日
臨機応変対応は、人を信頼させる

「井形慶子さんのイギリス本ありますか?」と、店員さんに尋ねました。
「はあ、サイズは?」と彼(店員)。
あたしゃお客やで、お客。
その口のきき方はなんや!、と胸の中でつぶやいて。
「あの棚とこの棚と…」と指さすけど体は決して動かず。
視線は多少、その棚の方向をむいた、ような気がした。
仕方なく自分で探すことしばし。
ここんとこイギリス本に凝ってます。
ニューヨークもええけど築100年もの石の家が点在するイギリスもええで、と。
やっと見つけてカウンターに。
ついでにこの本も。
「本のカバーはおつけしますか?」
「いえ、結構です」
店先まで来て、別の本が見えました。
例の英単語本。
読みもせんのに買い込み症候群再発です。
いつものように、「私を呼んでる」と決め込んで。
さっきのカウンターに足先を向けなおしました。
あんまり気にいらなかった不親切そうな、あの店員の黒ぶちめがね。
なんとなく気乗りせんけど、他のお客も並んでないし。
「ありがとうございます、650円です」。
カバーをつけるかどうかなどいっさい聞かず、レシートとはだかの本をくれました。
すばらしい記憶と小気味いい判断力。
ふてぶてしそうな黒縁めがねが、頭脳明晰で四文字熟語の天才みたいに見えて。
私ってほんまに単純やけど、
無機質でマニュアルまんまの対応でない彼は、結構新鮮でいけてました。
新宿紀伊国屋本店でのことです。
例の英単語本。
読みもせんのに買い込み症候群再発です。
いつものように、「私を呼んでる」と決め込んで。
さっきのカウンターに足先を向けなおしました。
あんまり気にいらなかった不親切そうな、あの店員の黒ぶちめがね。
なんとなく気乗りせんけど、他のお客も並んでないし。
「ありがとうございます、650円です」。
カバーをつけるかどうかなどいっさい聞かず、レシートとはだかの本をくれました。
すばらしい記憶と小気味いい判断力。
ふてぶてしそうな黒縁めがねが、頭脳明晰で四文字熟語の天才みたいに見えて。
私ってほんまに単純やけど、
無機質でマニュアルまんまの対応でない彼は、結構新鮮でいけてました。
新宿紀伊国屋本店でのことです。
haken20011002 at 20:46
│顧客満足

