2008年03月07日
シルク・ド・ソレイユに魅せられた夜
これだけは観たい、と心ひそかに楽しみにしていました。
ディズニーランドもユニバーサルスタジオも行かず。
もちろんそんな時間がないスケジュールでしたけど、これだけは…。
気分的にも時間的にも余裕のあった初日の夜に出かけました。
ミュージカルのような筋書きがあるようでない。
うきうき、しくしくなどの心のひだを表すような歌もない。
ましてや、せりふの一つもない。
原色にはほど遠い、海老茶とかセピアとかの衣装に身を包み、トランポリンで舞台中を走りまわる軍団。
ただそれだけですが、まるで前衛舞踊を見ているような。
上半身は何もつけず、天井からぶら下がった真っ赤な布をオリンピックの吊輪競技のように操って、水平飛行したり飛び上がったり。
彼の背中の筋肉の動きがまるで音楽のように響いてきます。
昔懐かしいサーカスの空中ブランコも、ここにくると芸術的な空中クラシックダンスのようで、その華麗さと地上からの高さに釘付けでした。
2時間ほどの講演に、それぞれの得意技を生かして構成されているだけやのに、飽かさず、逃がさずの演出。
驚嘆にちかいため息をもらしました。
人間の身体のどこまでも進化する不思議。
人間を限りなく引き付けて離さない創造力。
私の中ではミュージカル「ライオン・キング」をNYで初めて見た7,8年前の感動に勝るとも劣りません。
一見の価値あります。
おススメです。
2時間ほどの講演に、それぞれの得意技を生かして構成されているだけやのに、飽かさず、逃がさずの演出。
驚嘆にちかいため息をもらしました。
人間の身体のどこまでも進化する不思議。
人間を限りなく引き付けて離さない創造力。
私の中ではミュージカル「ライオン・キング」をNYで初めて見た7,8年前の感動に勝るとも劣りません。
一見の価値あります。
おススメです。
haken20011002 at 08:50
│あるがままに

