2008年01月17日

13、17、6439.阪神大震災を想う

13朝日新聞から





13.
17.
6439.


忘れてはいけないし、忘れようもないと思っていた3つの数字。
恥ずかしいことに、しまったといわんばかりに「アッ」と声が出ました。
もうすぐ、日にちが変わる時刻になって…。


13年前の今日、17日。
6439人もの犠牲者が出た阪神大震災でした。


当時、家族を大阪において、ここ東京へ単身赴任していました。
まだ寝ぼけ眼で歯ブラシを右手に持った頃、電話が鳴って…。
「大丈夫やから、私ら大丈夫やから」という娘の声を残して切れました。

何が???

慌ててつけたテレビニュースに思わず絶句。
以来24時間、いや、もっと…一切の連絡が途絶えたのです。


テレビ画面には、そこらじゅうで火の手が上がり、家という家の倒壊でぺしゃんこの町を映しているではありませんか?
生きたここちがしませんでした。


首都圏直下型地震に備えた防災会議があると聞いています。
先日は、もしも地震が起きたら帰宅を慌てるな、との記事が新聞紙上に載っていました。
「落ち着け」と…。


今、元気に生かされている私たちにはしなければならないことがあります。
6439人の方を追悼し、心に覚えておくこと。
そしてこの事実から何かを学ぶこと。


あっちこっちの地球上で起こっている天変地異。
これは起こっているのか、怒っているのか。


自分のこととして何かをすること。
生かされているものとして何かをすること。
これは、使命といえるかもしれません。


来年の今日が来るまでに、どんな小さなことだとしても何かを続けてやっていこうと、日付が変わる寸前に気がつきました。




haken20011002 at 23:21 │あるがままに 
プロフィール
浦 登記 
株式会社オピニオン 取締役副社長。人材派遣の識者としてNHK「暮らしと経済」への出演や執筆も多数。大阪出身、いのしし年、B型、牡羊座。
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