2007年10月22日
たわわな柿の実。涼しげな秋風と親の口癖を運んでくれました

散歩の途中に出会った柿。
たわわになってます。
まだ完熟には至ってなさそう。
口にいれたとたん苦虫噛み潰したような顔になるか、「ああ、ラッキー」とニッコリするかわかりませんが、実のなる様子は人を幸せ感に包んでくれます。
デンと構えた木々も最初の一歩は小さな芽から。
青々とした葉が出てきて、立派な大人に育ちます。
そのうち、葉っぱの緑を引き立てるように紅い、つぶらな実を蓄え出します。
適当な時間の経過と共に実が熟し、自然にポトン。
万有引力の法則か、それとも大いなる神の力か。
そして大地の恵みそのものの証のように、次の世代の芽がふいて。
この繰り返しが、子孫繁栄ですよね。
「ありがたいこっちゃ」、果物を見るたびの今は亡き母親の口癖でした。
何とはなしに耳していた口癖ですが、今となっては私にしっかり根ざしています。
私は何を残してるやろか…。





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