2007年05月12日
気持ちにゆとりがあると、普段は見えないものも見えてくる?
「あんた、誰?」
「いえ、決して怪しいもんではござんせん」
「まあええけどさ、さっさとあっち行きんかいな」
「はい、わかりましてございやす」…それにしても凛々しい目のニャンコ侍です。
「何してるんや?わたしゃ、毛づくろいに忙しいねん」
「写してもよろしいですか?」
「ああ、かまへんえ。そやかて、後すがたやろ?」…美しい三毛猫ホーム婆さん。
この婆さんの向こうに男性が缶コーヒー片手にじーっとこっちを見てました。
どうしてかって?
三毛猫ばあさんを写すために、地べたにひざつきながら「ねえ…写しても…」としゃべってたから。
生意気にも、不審者扱いの目をしてた。
この頃になると、絶好の散歩コース善福寺川に鯉(それともフナ?)を見かけます。
たしか去年も、おととしも見ました、
今日のように黒っぽい子のときもあるし、きれいな赤や朱と白の二色刷りの子のときも。
鯉やそれともフナは、哺乳類のように冬眠するんですかね?
こんなふうに気候が暖かくなると現れるような気がします。
でも、それってほんとかな?
ブルブルと襟をたてて歩いてるときは、じっくり川面なんて目にはいってないだけで、ほんとはゆったりと泳いでたりして。
どっちにしても自分に余裕があるから目に入ってて、そうでないときは見過ごしてることもいっぱいあるもんね。

