2007年05月17日
駅前の街頭演説。傘を降って激励しました
このブログ上での「ご法度」項目を、決めているわけではありません。
日々、感じることがいっぱいあって、しかもたいていは忘れてしまって。
思い出したことを書くのが精一杯なだけです。
ただ、振り返ると「政治がらみ」のものが少ないことがわかりました。
無意識に避けているのかもしれないし、関心が他より薄いのかもしれません。
そのことについて触れるのは、今はちょっと棚に上げて。
目的不明瞭な写真ですが、小さく、ほんとにちいーさく、街頭演説する人が写っています。
朝の出勤を急ぐ人たちの中、しかも今朝は雨模様。
冷たいそれが足元を濡らすことばかりに気を取られていたけど、えらく真剣にマイクを通して呼びかける声が耳に入りました。
駅前のこの角っこには、結構、辻説法する人がいます。
つい最近では、ご当地杉並区長に当選した山田さんが印象的でした。
今朝は、川田龍平さん。
多くの人が時間を急ぐあまり、聞いている人はほぼなかったように思います。
「あれ?あの人は…」と立ち止まり、ほんの数秒、目を凝らして見ました。
詳しくは知りませんが「薬害エイズ」という言葉が、その立ち姿から浮かびました。
立ち止まる私に気づいた彼が、マイクを持つ手を上げ、そして私も傘を上げて合図しました。
まるで心が通いあったもの同志みたいって、もちろん私の一人合点…。
ましてや、あまり深い意味のない条件反射のようなものやのに。
「あきらめずにやり続けます!!」。
彼の力強い声と言葉が、耳について離れません。

