2007年05月31日

ヒラリー・クリントン氏が大統領になる日がくるかどうか。





15年ぶりかの友人、いや、お客様と一杯やりました。
懐かしさも山盛りでビールも進み、話題も千変万化。
中でも潜在意識のあり方に盛り上がりました。


潜在意識とはもの心ついた頃から(ものの本によれば前世からとも)の記憶が脳みそに刻み込まれたものらしい。

その記憶がなんら変化せずに大人になっても持ち続ける場合もあれば、新しい経験によって塗り替えられることもある。
記憶(潜在意識)は上書き保存が可能だ、とか。

ビールの影響で間違いがなければええけど、と思い起こしつつ今、パソコンをたたいてます。

自分のことに置き換えて、幼い頃の場面をたどってみました。
母がいつもメソメソ泣いていました。
そばには薄茶色の犬がおもちゃで遊んでる。
そんなシーンが体のどこかに、それこそ記憶モードスイッチに刻まれているようです。


母のいつものセリフ。
「女も手に職やで。
 強うならんとお母ちゃんみたいに泣くねんで」と、洗濯しすぎて色落ちしたような犬の頭をなでていました、たぶん…。


強い女性になりたい、手に職を持ちたい、いや持たねば…刷り込まれ、ことあるたびに同じイメージが上書きされてきたように思います。
それが良かったのかそうでなかったのかわかりませんが、今、自分なりの仕事を持てているし、その仕事も好きやし。


ヒラリー・クリントン氏はどうやら私と同年齢。
世の中にはすばらしい人が存在するもんですね。
やっかむ気にもなれへんわ。

ヒラリー氏は全米で優秀な弁護士100人のうちの一人に選ばれるほどの人物。
そんなことはあまり私の耳に入っていず、ビル・クリントン氏が大統領時代に起こした有名な不倫事件とそれをかばった内助の功で、彼女を知ってる程度です。

この本によれば、それは彼女の大きな野望がそうさせた、と書かれています。
そうか、そうなんか。
その一方で、彼女の母親が常にいい続けてきた言葉に起因するかもしれない、とも。
(そのキーワードが何かは、どうぞ本をお読みください)

私なんぞがヒラリー氏の真意を知る由もないのですが、アメリカ初の女性大統領として「ガラスの天井」をぶち破れるか、地球全体を牛耳るようなことができる力を有しているか、その興味の大きさは比類がありません。

日本の選挙とはけた違いの大きさと長さの大統領選。
しっかりウォッチングしていきたいです。


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haken20011002 at 17:03 │Comments(0)TrackBack(0)私のオススメ・本 

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プロフィール
浦 登記 
株式会社オピニオン 取締役副社長。人材派遣の識者としてNHK「暮らしと経済」への出演や執筆も多数。大阪出身、いのしし年、B型、牡羊座。
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