2006年03月16日
アシュリーの強さ、優しさにあこがれてやみません
彼女の名前はアシュリー、14歳です。でも風貌は100歳を超えてます。普通の人の10倍は 早いスピードで年を取るそうで、病名をプロジェリアといいます。平均寿命は13歳前後らしい。
何度かテレビのドキュメンタリーで見たことがあります。最初は、ギョッとし、次には自分でなくて良かったと胸をなでおろし、番組が終わる頃には浅はかで思いやりのない顔を鏡で確認しました。
本屋の店先でそんな私ににっこり笑いかけているアシュリーに再会し、つかれるように財布を取り出しました。もう一度、彼女の優しさ、寛容さ、強さに触れたいと思ったのです。
アシュリーはいいます。「みんなは私を見てびっくりしたり、いろんな言葉を投げかけるけど、そんなことどうでもいいの。それは病気の私の問題ではなく、彼ら自身の問題だから。プロジェリアでなかったら…なんてことは考えたことはないわ。だって生まれたときからそうだし、それが自分だもの」
あらゆることを受け止め、最大限、ハッピーな気持ちで生きる彼女。感謝という言葉をタンスの奥深くにしまいこんだ私は、いったいどれだけの不満を口にし、世の中の不平等を嘆き、それさえなければ…といい続けてきただろうか。恥ずかしさで硬直する感覚が体を走りました。
冒頭に書いた「普通の人」という表現に、我ながら違和感を持ってます。何が普通でなにがそうでないか。「他の人」としたほうが妥当だろうと。強くなりたい。そして優しくもありたい。アシュリーがそうであるように…。
haken20011002 at 10:40
│Comments(2)
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この記事へのコメント
1. Posted by 野球ばか
2006年03月16日 10:48
浦様
私もおそらく彼女のドキュメンタリーをほとんど見ています。最初は正直「ぎょっ」としました。そう思う自分も嫌でした。でも時間の経過や彼女の発言を聞いているうちにと「とんでもなくキュートでかわいい」と感じるようになりました。彼女の口癖「Happy」耳から離れません。奇跡はすでに起こっている、ですよね。
私もおそらく彼女のドキュメンタリーをほとんど見ています。最初は正直「ぎょっ」としました。そう思う自分も嫌でした。でも時間の経過や彼女の発言を聞いているうちにと「とんでもなくキュートでかわいい」と感じるようになりました。彼女の口癖「Happy」耳から離れません。奇跡はすでに起こっている、ですよね。
2. Posted by 浦 登記
2006年03月16日 14:43
野球ばか様。そうですね、キュートは見てくれではないことを、彼女は証明しています。
「神はそうすること(プロジェリアを持つ)で私に何かをさせようとされた」という彼女の言葉に心打たれました。
「神はそうすること(プロジェリアを持つ)で私に何かをさせようとされた」という彼女の言葉に心打たれました。

